東京都杉並区にて、造成工事と新築外構工事を行いました。
2階建ての戸建住宅が4棟出来そうな広い土地です。
建築工事が始まってしまうと、施工が難しい敷地奥の方や境界・区画表現としての
ブロック積み工事を建築よりも先行して行います。
造成工事完了後、基礎工事・大工工事・内装工事など期間を経て、
再び東京Groundserviceが外構工事をさせて頂きました。
植栽で彩られた玄関までのアプローチに暖かみを感じます。
縦長の機能門柱を採用したことで、敷地延長の土地のような細めのアプローチでも、
幅を取らずに収まっていて素敵ですね!
このように、造成工事から外構工事と繋がる形でのご依頼も多く頂いております。
また、様々な施工写真などをインスタグラムにも掲載しておりますので
是非そちらもご覧くださいませ。