武蔵野市の新築マンションの造園施工をしたのでご紹介します。
丸みを帯びた個性的な外観が素敵なマンション
今回はこの建物の外周に施工する造園プランから施工までを行いました。
プランはこちらの図面を基に、お客様との話し合いで決めていきました。
弊社ではこのような平面図や3Dパースを使い
具体的なイメージを実現していくという流れで対応させて頂いております。
実際の完成後の写真です。
こちらはエントランスの植栽が写ったカット
イロハモミジという木が植えられています。
季節によってエントランスの雰囲気が変わるという素敵さがポイント
エントランスは建物の顔となる場所で、既に住んでいる方・これから住みたい方など多くの人が目にする部分になると思います。
そんな大切な場所だからこそ、住むということを季節で実家できるような設計なのではと感じます。
こちらは南側の道路に面した植栽です。
ウッドチップで整えられた地面からヤマボウシやソヨゴと言った木が植えられています。
裏手の方にも、ヒメシャラやニューサイランという木が植えられています。
ヒメシャラは初夏に花を咲かせるそうで、控えめな花の雰囲気が人気なようです。
また、駐輪場に面した場所に植えられて居るので自転車置き場にも控えめな緑が添えられて、素敵に感じます。
弊社では造園工事・外構工事から土間施工・内装タイル・エコカラットなど幅広く施工する事ができます。
こんな風にしてみたいという定まらないけどもイメージがあるというのであれば、ぜひご相談ください。
TGS・sync9所属プランナーが3Dイメージを使った具体的な提案を致します♪
「豆知識」
EXTERIOR(エクステリア)とは・・・
元は、外部、外面、外観という意味の英語です。
外壁や庭、外構、屋外工作物などを含めた建物の
外観外側全体を示す言葉として、住宅や建物の「インテリア」に
対応する言葉として使われます。
昔は門扉や境界の塀など外構を示す言葉となります。
住宅のエントランス(顔)と呼んでも過言ではないといえます。
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